いつから日本でもハロウィンを祝うようになったんだろか?
わたしが幼少の頃、神童と呼ばれていた頃、ハロウィンなんて見たことも聞いたこともなかったぞ。
バレンタインだってあやしいし、ましてやホワイトデーなんてこの世に存在してなかった。
「恵方巻」ってのもいつから太巻き一口で食わないかんよーになったんだろか?
ま、太巻き大好きだからいいけど。。。
とにかく世間ではハロウィンで、娘もお菓子もらったようで、そのお返しにとクッキー作りにはげんでおったのだ。
妻とワイワイと楽しそうにやっておった。
その焼ける甘~~~い香りに包まれながら、私と息子はいまさらの「Ted」をDVDで見ておった。
「出来た~~っ!!」
例によってわたくしと弟は焦げた失敗作をありがたくちょーだいしたわけです。
妻と一緒に作ったとはいえ、まあまあの出来ではないだろうか・・・
なんて親バカ発言してみたりして。
ま、ハロウィンが何を祝ってかぼちゃをくりぬいてるのかよーくわからないまま、これを書いているわけですな。
娘と妻は今袋詰めの真っ最中!
深夜の内職のよーですわ。
ま、いっか!
(失敗作でもありがたく頂くオーナー)