皆様が【理容店】をあらわす時ってなんて言います??
「理容室」
「散髪屋」
「ヘアーサロン」
「床屋」
「理髪店」
「バーバー」
「男前製造所」 ・・・こりゃないか!?
etc.
僕はず~っと高校までは「散髪屋」って言ってました。高松ではそれが一般的だったと思うな。
今でも、そうなんだろか??
皆様どうなんでしょ??教えて欲しいですねえ。
高校卒業後の修行(まさしくあの時代は、入店じゃなく、修行の弟子入り)時代
この修行時代の話だけでも、本が書けるくらいエピソード満載だあ!
それはおいといて、その修行に僕は東京に行ってたのですが、あちらでは「床屋」が一般的。
近所のスーパーとかでお客様に会った時にも「お~!床屋のにいちゃん。今日は休みかい?」
「てやんでい。べらぼーめ」 これは言わない言わない・・・・
でも、僕の中ではその床屋って呼び名は違和感たっぷりでしたけど。なんだか古臭~い感じがして。
でも、慣れてくると「床屋」ってなんか粋な呼び名に思えてくるんですね。「床屋のにいちゃん」。 なんか良い感じ
髭を剃るのも「顔を当たる」って言うんですね。
「剃る」ってのは「スル」みたいで縁起が悪いとかって言う理由らしいですが・・
「スルメ」が縁起悪いので「当たりメ」っていうがごとし!
「にいちゃん顔あたってくれ」
?????????????
新人&田舎者のあたしゃぼーぜん・・・・・
地域によってオモシロイ
それはそうと
本日モルトンの折込広告の第9号を入れさせていただきました。
大体月に一度のペースで入れされてもらってます。
でも、高松全域ってわけにはいかず・・・(ぶっちゃけ、経費的な・・・・・・)
7号からは多肥、太田、三条、勅使、鹿角地域に入れてます。
6号まで入ってた、一宮、寺井、円座、成合、三名の方は「最近入らないな~」って思ってたりして・・
そこで、折込が入ってない地域の方にも、ぜひとも見ていただこうと思いまして・・・
モルトンの広告はあまり宣伝的な内容はなく、近況報告的なことを書いてます。
モルトンからお客様へのお手紙って感じでしょうか。
広告というよりモルトンから大好きなお客様へのラブレター
今後も月に一度のお手紙をぜひ読んでください。
それと、「オリコミtv」 っていうサイト。 折込広告をネットで検索して見れるという便利なサイトにも当店の広告アップされてます。
(やまさき)